Voce in N.Y.〜その3〜

2005年7月6日(水)〜12日(火) 

天地を創造された神様がいることを、あなたは信じますか?

こちらのページでは、ツアーに参加したメンバーから寄せられた感想をお届けします。感動しすぎて、言葉にまとめられないから・・・また今度書きます!と言ったまま書いていない人も多々・・・(笑)しかし、みんないろいろなことを感じ、大きく変化できたツアーだったようです。(写真は、EmiがN.Y.滞在中に撮ったものです。)

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ツアー参加者からの感想

「今回のツアーはまた去年とは違って毎朝礼拝に参加し、その中で歌声は楽器であり神様からのプレゼント…という話しを聞けたり、聖餐式やウィダ先生のパワーと表現に満ちた指導などが印象的で、感動でもありました。あちらのクワイヤーのみなさんの暖かさも忘れられません。
7日間、本当にありがとうございました。」

 

 

「NYツアーはとてもよく素晴らしい体験でした。 船に酔ってしまい、いつもの私らしさが出せず、ちょっと予想外でしたが、 礼拝、WS、特別賛美、船上生活・・・。 はじめは慣れない礼拝、わからない英語でどうしたらよいのか分からなかったけど、徐々に慣れ(?)、日曜礼拝での特別賛美では歌いながらどうしてかわかならいけ ど、 体が振るえ、声が震え、涙があふれてきました。 WSは、Ouidaの迫力が凄く、引き込まれるように歌に入れました。が、英語が聞き 取れず、 「dark」を「dog」と歌っていたり、「such a long」を「サッチャーローン」っ て歌っていました。次回もしNYツアーがあるなら、陸上なら是非参加したいと思っていますが、そのときに は もう少し英語力を付けておきたいと思いました。今回は自分の英語読解力の無さが痛 感いたしました。

今回は本当にお世話になり、このような機会を私たちに与えてくらたemi先生をはじ め、 NYのYUKAさんや社長さん、参加したvoceの皆さん、そしてouidaをはじめとするchior の皆様、 もちろんチャンスを与えてくださり、参加できるよう周りを整えて下さった神様に本当に 感謝、感謝です。 このツアーで出会った皆様全員に感謝しつつ、これからもっともっと色んな体験、経験 を重ね、 充実した日々を過ごして行きたいと思っています。」

「NYでは大変お世話になりありがとうございました(^-^)

帰国後、一週間が過ぎましたが時差ボケと地揺れと仕事にやられっぱなしのうちにあっという間に過ぎてしまいました。でもあのツアーで貰った沢山の感動を思い出す度、心の中がとてもあたたかくなるのを感じます。日々の生活が潤っている様に感じます。あらためて凄いパワーを頂いたのだと感じます。色々な素敵な出会いに感謝です。」

「 今回のNYは前回のとは全然違いみんなといる時間も長くずーっと船の中だったから当たり前だけどみんなとも本当に仲良くできてよかったと思いました。なんか本当に熱い人たちが集まったんだなと思いうれしくなりました。ワークショップの時間も長く充実した日々が過ごせたように思います。みんなが熱くワークショップの時間は本当に一つになりがんばれたように思えました。日曜礼拝で歌った時なんて本当に感動してしまいました。」
「NYクルーズツアーは本当に行ってよかったです。ウィダ先生のパワフルな指導。大変引き込まれました!毎日の礼拝。英語はわからないけど何か引き込まれるものがありました。初めての船旅。他では経験できない内容でしたが、今年はVoceの皆と一緒にいる時間が長かったためか、より楽しめました。先生のご尽力のおかげです。」
「今から会社に行く通勤途中ですが、無事に帰ってきてホッとしたせいか、現実に引き戻されたギャップなのか、MDを聞きかえしてると涙が出そう。。(;_;)
本当に素晴らしい体験をしたんだなぁと実感しています(T^T)
こんな素晴らしい体験をさせていただいて、本当にありがとうございましたm(._.)m」
「あのツアーが素晴らしかったのは神様が祝福してくださっていたおかげだと心から思えます。
こういう風に思える自分が誇らしいし、嬉しい。
この瞬間瞬間を一生忘れられないだろうなと、あのピアノの部屋で思いました。
あの時を与えてくれた神様に感謝しています。」
「今回のゴスペルツアーで色々な事を考えました。
なぜ歌うのか?自分は何を求めて歌っているのか?
仕事を続ける上でも、これからの人生にも、
ゴスペルは私に必要な物と感じていること。
ゴスペルを旨く歌いたいだけではもう説明できない。
なんとなく感じていても軽々しくは言葉に出来ません。

今回の中で一番心に残ったことは、
聖餐式でした。英語がわからないけど・・・
なぜか涙が出てきてしまいました。
先生が聖書を見せてくれた事もあったからと思うけど、
勝手に涙が出て自分でもびっくりしました。
あの時先生にもう一度あのページは見せてもらおう!って、
勝手に思ってました。・・・」

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