Voce in N.Y.〜その3〜
2006年7月12日(水)〜18日(火)
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こちらのページでは、ツアーに参加したメンバーから寄せられた感想をお届けします。いいなぁ・・・と思ったあなた、次回のツアーに是非参加してくださいね!
ツアー参加者からの感想 | ||
NYに発つ1〜2ヶ月前くらいから、自分ではどうすることもできない行き詰まったことがあったんです。 |
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「神様について」と言われたら、今の私には何も答えられません。
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私にとって今回の旅はゴスペル(福音)に包まれていると感じることの出来る充実し た旅になりました。教会でのワークショップの時も、神様に包まれていることを感じることが出来まし た。とても暖かい居心地のいい空間でした。 その中で、ウィダ先生が語ってくれた「sanctuaryについて」というお話 本当にこの旅は全体を通して神様に護ってもらっているということを感じずにはいられない旅となりましたが、ウォーカーメモリアル教会で最初にウィダ先生のワークショップを受けられたことがその気持ちを強めてくれたと思います。 そして今回感じたことのもう一つ重要な点は、ゴスペルを通してでなければ巡り合えなかった方々に再会できたという喜びです。ウィダ先生をはじめ、昨年初めてアメリカで出会った人達にまたこうして再会できた事がとても嬉しかったのです。これは私が想像していなかった喜びでした。こんなに暖かい気持ちに包まれるとは思っていませんでした。 私を導いてくださった神様とエミ先生とウィダ先生、そして暖かく迎えてくだ |
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今回のツアーは3年目にしてようやっと鈍感な私も目覚めつつあるところに きたようです。 5月のワークショップのビデオをレッスンの時に見て、自分はなんて体が硬いんだろ う、直立不動だ!かちこちだと思い、なんとか変えなけ れば・・・と思いました。みさちゃんやなるちゃんのなんと表現の豊なことでしょう 詩篇34は詞もメロディーも素敵で、入っていきやすかったので、この曲がきっかけ になればなと、NY前と言う事もあり、レッスンの時は私なりに少しづつ表現していこ うと気持ちの中では努力しました。 で、NY入りして。しょっぱなからウィダ先生のあつ〜いメッセージと投げかけ。あの 時点では先生のメッセージが真剣で重すぎてどう答えていいのかちょっと逃げ腰に なっていたのは事実でした。 しかし、少しづつ、皆の感想(好きな曲と理由など)を聞いていくうちに、皆の解釈 により段々と神様の事やウィダ先生の伝えたい事が伝わってきたと思います。特に
みーなが話した「GOD IS MOVING」は神様は一箇所にとどまっているのではなく、 手を差し伸べる方々の所に移動してくださっている…という話が、私の理解を助けて
くれたのだなと思いました。 やはり、一番じーんときたのは、ワークショップ中のみんなの前に神様がいると感じ られた瞬間。あの時は本当にウィダ先生のオルガンとEMI先生の歌声が本当にひとつ になって生まれた時間だったのだと思います。みんなが包まれているような気がしま した。 そして、今回は様々な教会で礼拝に参加させていただき、一員として向い入れて下さ り、現地の皆さんの暖かい心に触れる事が出来ました。 歌っている途中で何度も歌えなくなり、立てなおし。でも、現地の方々が感動してく ださっている姿を見たら、また涙が…。 かずさんのサックスも本当に感動して…。サックスの演奏で感動したのは初めてです !! VOCEの皆は初対面でもどうして皆いい人なんでしょう!魅力的な人々がなんと多いこ
とか。 |
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今回は去年よりもさらにすばらしいものでした。 あの時ウィダに言いたくて結局言えなかったことは 今まで、意外にできてないことでした。 今年もNYに行くことができて本当によかったです。 |
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今回は自分捜しの良い経験になりました。 本当はいつも気後れして、臆病な自分で あったように思います。 器用にこなさねばと思うと、カチカチになってしまい、力が出せない。もっと力を抜 いて、ありのままに自己表現していく事が大切。旅の途中何となく孤独を感じていましたが、先生!NYのメンバー皆さん素敵な方ですね。今回しみじみと感じました。 そして、各教会の集会、ウィダ先生のお母様訪問、SOUL &.SPIRIT 今を生きるのに大切な事を感じました。 Emi先生、ウィダ先生、皆さん、本当に素晴らしい経験を ありがとうございました。 |
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私の中では、土曜の夜に行った教会(ブルックリンの教会)がとても良かった! |
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今回のNYは本当に自分にとっていい経験ができたと思う。
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初っぱなから、このWSに求めるもの、何を学びたいか、そして二日目には どの歌が一番好きか、最終日には一人ずつ歌うなど、アンケートや質問攻めで、
旅気分でいた身が引き締まる思いでした。 WSの曲はどれも心にしみるものばかりでした。 涙が溢れて止まりませんでした。 あの時、あの場所で感じたもの・・・ そしてその思いは、ブルックリンの教会で歌った時にも感じました。 誰が私をあの場所まで導いてくれたのでしょう。 初めてのNYで、いろいろとても貴重な体験ができました。
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今回のツアーに参加して最も強く感じた事は、歌うことの意味を考えさせられたとい うことかもしれません。 普通に生活している中では、常に神様の存在を意識している訳ではないし、その存在 ですら私は理解できているわけではありません。でも、ゴスペルを歌っているときは
確かに何かを感じています。そして、とっても心地よい気持ちになります。
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スタートから涙の幕開け。 でも、すべて神様が見守ってくれている中での、出来事。 そして、日本にいる時には感じられないほどそばにいてくれた神様。 どうして、日本にいる時と感じ方が違うのか、考えました。 普段の生活の中で、自分自身が神様に対しての感謝が少ないから、 近くにはいてくれないのか、本当は・・近くにいてくれても自分が 気がつかないのか。 世の中には、卑劣な事件や内戦があるから忙しくて来てくれないのか。 今回NYでは、みんなの気持ちの中に神様に触れたい思いがあったから、 来てくれたのか、引き寄せられたのか、あの場所が良かったのか。 神様の居場所は何処なのかしら。天国にいらっしゃって、どうして 近くに感じられるのか。 色々考えたんだけど、必要や助けを求めた時に強く神様を感じる事が そして、ゴスペルを通じて今回はいろんな先生にお会いして、 最近は、神様ってすごい!ただそれだけではなく、 私が日本に生まれて、今ゴスペルに出会え神様がいる事を教えてもらい、 歌いつづけている。今は歌いつづけていく事を続けていきたいと思います。 |
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New Yorkに行くのは今年で3回目になるけど、 |
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ワークショップが始まる前、教会の祭壇にあがる前にお祈りをしました。 そんな素敵なお祈りからスタートしたワークショップは本当に素晴らしいものでし た。 Emi先生が「I Believe」を賛美した時、神様が近くにいてくださること、 2回目のワークショップで、わたしは自分なりのちょっとした壁にぶち当たりまし た。 それがあったから、今回のワークショップで素直に、 日常に起こるいろんな出来事、良い事も悪い事も、 ウィダ先生のレッスンは、本当にパワフル! 本当にありがとうございます! 今の私にできること、 まだまだ勉強不足な私ですが、ゴスペルに出会えたことに感謝して、
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